研究者・技術者・知財担当者を対象に

レビュアー募集

トピックス

  • 9月8日(月)に、9件の新規レビュー対象出願(合計39件)のレビューを開始しました。
  • レビュー対象出願の一部を、出願リスト(抜粋)に追加し、公開しました。
  • 9月1日(月)現在、レビュアーの数が200人を超えました。

当サイトの概要

 当サイトは、平成20年度産業財産権制度問題調査研究「コミュニティパテントレビューに関する調査研究」として、財団法人 知的財産研究所(会長:中山信弘)が、特許庁との契約に基づき、当研究所の運営・管理の下で実施するものであり、コミュニティパテントレビューを我が国で試行的に実施し、その有効性や効果を検証するものであります。

コミュニティーパテントレビュー

 コミュニティパテントレビュー(CPR)とは、企業や大学等の研究者・技術者等からなるコミュニティ(レビュアー)が、インターネット上で、先行技術の提示や特許性についての評価等の特許出願に対するレビューを行い、その結果、有益な先行技術を、特許審査の際の参考資料として特許庁審査官に提示するシステムです。CPRは、現在、米国で試験的に運用されており(Peer to Patent)、その有効性や効果等が検証されております。
 情報通信技術の進歩やイノベーションのグローバル化等を背景に、テクノロジーに関する情報が、特許文献、論文、書籍等の様々な形態で世界中に散在するようになってきた中、企業や大学の研究者・技術者等の協力を得て、特許性の判断に有益な情報を収集・活用することができれば、特許審査における官民のワークシェアリングを進め、我が国の特許審査の更なる効率化と質の向上を図ることが可能となります。
 そこで、我が国においても、CPRの有効性について調査・分析を行うために、CPRを試行いたします。CPR試行の詳細については、下記ボタンをクリックして、CPR試行の詳細にお進みください。

CPR試行の詳細へ

レビュアーの募集

 CPRを試行するため、現在、大学や企業等の研究者、技術者、知財担当者等を対象に、レビュアーを募集しています。レビュアーは、有効な先行技術等を提示することで、無効な(新規性又は進歩性がない)特許が発生することを未然に防止し、自己の研究開発の自由度を確保したり、特許出願のレビューを通じて、技術動向等を把握する等の利益を得ることができます。

 レビュアーとして参加し、本CPRの試行にご協力いただける方は、上記CPR試行の詳細へお進みください。

レビュー

 レビュー対象出願(一部)の内容及びレビュー状況を閲覧したい方は、出願リスト(抜粋)へ進んでください。
 すべてのレビュー対象出願の閲覧又は先行技術やコメントの提示等のレビューを行いたい方は、CPR試行の詳細へ進み、レビュアー参加登録を行ってください。既にレビュアー参加登録がお済みの方は、ログインしてください。