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先行技術情報(抜粋)E2

【出願番号】特願2007-124073
【レビュー期間】平成20年7月16日~10月15日
【発明の名称】グラフの可視描画像を単純化する方法および装置
  特願2007-124073.pdf(183KB)
【先行技術1】
 〔タイトル〕 特開平10-240592
 〔公開日〕 平成10年9月11日
【提示者】 南
【情報源】 esp@cenet
【レビュー対象出願との関連性】
 本願の【請求項1】には「 グラフの可視描画像を単純化するための方法であって、 前記グラフの可視描画像から除去するためのノードで、少なくとも1つの残りのノードとの少なくとも2つの結合関係を有する前記ノードを識別することと、除去のために識別されたノードを除去することと、除去されたノードの、前記少なくとも1つの残りのノードとの結合関係に従って、前記少なくとも1つの残りのノードに対して仮想結合関係を形成することと、前記仮想結合関係を表示することと、を含む、前記方法 」を特徴とする発明が記載されている。
 本願【結合関係を有する前記ノードを識別すること】は本件先行技術の【図3 S33ファイル依存調査処理】に記載されている。
 本願【ノードを除去すること】は本件先行技術の【図2 24ごみ箱削除】に記載されている。
 本願【仮想結合関係を形成する】はそれに替えた本件先行技術の【図3 S35線をつなげる】に記載されている。
 本願【前記仮想結合関係を表示すること】は本件先行技術の【図2 25糸表示】に記載されている。
 本願【仮想結合関係】では【0021】「仮想結合関係230は、除去されたノードの少なくとも2つの結合関係を置換する少なくとも1つの残りのノードに対する新たな結合関係であり、その置換結合関係に関する情報および、多くの場合、除去されたノードに関する情報を維持する」と記載され、本件先行技術では【0034】「このように、糸表示25を行うことによって、ファイル22とファイル23とが依存関係にあることを認識することが出来るので、必要なファイルをユーザの不注意でごみ箱24に捨ててしまうことがなくなる」と記載されその使用方法が異なっている。しかしながら、グラフ中のノードを削除し、単純化するための方法として他にも【特開平08-076951】(下記先行技術2)などがあり、実質的に同じ技術内容が記載されている。
 また、本願【0003】には「例えば、フィルタにかけられたノード相互間の結合関係のような、必要以上に多くのそのグラフ表示されたシステムに関する情報を除去する」という課題が記載され、一方、本件先行技術の段落【0012】には「ファイルやフォルダを操作する時にファイル間の依存関係を示す出力を行い、不用意に必要なファイルやフォルダを削除したり、移動させたりすることを防止するシステムを提供する」と記載され、本願の課題と同じ課題が記載されている。

 ※斜字は、CPR事務局が補記。以下同様。
【先行技術2】
 〔タイトル〕 特開平08-76951
 〔公開日〕 平成8年3月22日
【提示者】 南
【情報源】 esp@cenet
【レビュー対象出願との関連性】
 ノード7、8を【図2 ノード削除前】から【図7 ノード削除後】に削除するに当たり、【図14】の連続アニメーションが表示される。しかしながら、本願の【仮想結合関係】は記載されていない。

 先行技術1の欄も参照
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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